今、地方で起こっていること。

珍しく、ブログを連投する。

たいして役に立つ話ではないと思うけど、今後の自分の投資や事業活動について、非常に考えさせられる話を聞いたので、忘れないようにしたためておく。

都会に住んでいる人にはそれほど重要なことではないと思うけど、例えばUターンして地元で独立したいと考えてる人には少し厳しい話かもしれない。

先日、私が住む青森県のとある市にある「大阪王将」が突然閉店した。

人から聞いた話では、理由は「スタッフが集まらないから」らしい。

何度か行ったことがあったが、いつも満席で、結構繁盛している雰囲気だったと記憶している。

話によると、飲食店にも関わらず、夕方の5時には閉めていたらしい。

その間、田舎の割にはかなり高い時給でアルバイトを募集していたらしいが、まったく応募者がいなかったそうだ。

そして、働く人がいないということで、とうとう閉店することに。

新聞やニュースで、人材不足が深刻化するだろう、と聞いていたが、地方ではすでに起こっているということだ。

実際に調べてみると、特にサービスや小売りで起きている。

飲食店、コンビニなどが最も顕著で、美容室もこれからどんどん人材不足による閉店が起きると思う。

高い時給を提示しても人が集まらないということはどういうとなんだろう?

もう、小さい企業体で働く価値はないということなんだろうか?

地方は未だにデフレだ。

安くないとなかなか売れないから、どうしても回転率をあげないと儲からない商売をしている所が多い。

それでいて、傾向的に人件費が高くなっていくのだから、それだけで収益が悪化する。

そのうえに、人が集まらなくて営業できないとなったら、もう閉めるしかないよね。

地方は観光資源くらいしか外需がなく、基本的には内需でお金が回っている。

その内需が収益が悪化の一途を辿ってるんだから、そりゃ景気なんかよくならないよな。

そしてさらに人口も減っていく。

今後、地方で投資や事業するなら、最長3年で投資元本を回収できるくらいのことじゃないと、怖くてできない気がする。

人口が少なくなっていくから、どうしても後ろ向きな投資にならざるを得ないよね、つまんないけどしょうがない。

八戸から南下してまずは盛岡、仙台にたどり着きたい。

それが唯一の私の希望だ。

Uターンして独立を考えている方は、Uターンする地元のことを肌感覚で把握しとくことが重要かも。

都会とは全く違う空気感があるから。

独立してから後悔しないように。。。

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